旅の空色


2014年 1月〜12月




2014年 1月号
 『僕をスキーに連れてって』
 息子に初めてスキーを教えたドタバタ道中。


2014年 2月号
 『本を読め!』
 我が息子が少しでも本を読んでくれるように願う切ない親心。


2014年 3月号
 『私が山形の山寺を再訪したい理由 1/3』
 関東地方が歴史的大雪に見舞われた日。
 ここ埼玉ではめずらしい雪についてあれこれ想い、そして心は山形の山寺を目指す


2014年 4月号
 『私が山形の山寺を再訪したい理由 2/3』
 山形の山寺を有名にしたのはあの松尾芭蕉の句。
 先月の冬の山寺に続き、夏の山寺も訪れたくなった筆者の心模様。


2014年 5月号
 『私が山形の山寺を再訪したい理由 3/3』
 あの織田信長と山形の山寺の間にある意外な歴史的事実。
 山寺エッセイ三部作最終話。


2014年 6月号
 『妖怪メダルを探して』
 5月のこどもの日、息子とともに入手困難な「妖怪メダル」を探して東京へ向かった。
 果たして大東京に妖怪メダルの鉱脈はあるのか?


2014年 7月号
 『こどもの日に大人の楽しみは‥ない』
  5月のこどもの日、息子とともに入手困難な「妖怪メダル」を探して東京へ向かったパート2。
 息子と昼食に入った銀座のライオンでの素敵な出来事とその顛末。


2014年 8月号
 『私にできること』
  間もなく息子は中学生。出来の悪い息子に、思春期前の息子に、父は最後と向き合った。


2014年 9月号
 『夏の思いで2014』
  伊豆・天城峠より河津七滝へ下るハイキング奮闘記。


2014年10月号
 『助けに入ってはいけない』
  蛮勇よりも臆病者でいい。そんな息子へのメッセージ。


2014年11月号
 『念力授業』
  ほぼ休まずに授業参観に通うこと6年目。私の悲願は達成されるのか?


2014年12月号
 シリーズ 誰がために金はある @
 『デフレの正体』
  「デフレ」という怪物に果敢に挑む日本銀行の黒田東彦総裁。その怪物の正体とは?